中身の無い浮ついた言葉で自分を慰めて ずっと目を背けている 空っぽの箱を大事に抱え 何をそんな高慢にしている? 腐りきったかつての中心 放ちだしたすえた臭い 次第にバランスを崩して… 音を立てて崩れてった 君を無感動な目で見つめてんだろう いつの間…
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