いやなこと
最近ちょっと適当になってきていて
昔は人づきあいとか、言葉の使い方とか、友達であっても結構気を遣ったりしてたんだけど
それがちょっと前に疲れちゃって、「なんかもう気を遣ったりしなくていいかな」って笑
人の顔色をうかがうのがめんどくさくなってしまったんですね
だから最近はちょっと適当で、思ったことはすぐ言っちゃうし、嫌なことはどんどん断る。
それでもそばにいてくれる人はいてくれるし、引いちゃう人は、それはそれでいいかなって。
あと、僕の人生の教訓として、一つ思っていることがあって、それは、
どんな嫌なことがあっても、それを引きずらない、ということです
いやなことがあっても、失敗をしても、それはたった一日の出来事なんですよね
明日になれば、また明日なりの事があるはずです。今日と明日は全く別物です。
まさに「明日があるさ」って歌通りというか。
いままであなたが何年生きてきたか。
考えてください。
起こってしまった「いやなこと」は、その積み重ねてきた日々のうちの、ほんの一日の出来事です。
ちっぽけなもんです。
あなたはずっと生きてきたなかで、色んなことに対処してきたわけです。経験してきたわけです。
そんなあなたが乗り越えられないハズありません。
大丈夫。
あゆせ