梅雨は明けたのか、まだ明けてないのかよく分からない天気がここのところ続いてるけど 今日はやっと夏らしい青空が見えました。 入道雲が見えたらよかったんだけど ニュースを聞いてたらそうとも言えない 突き抜けるような青と白い入道雲を見たら夏って感じ…

兄貴に"お気に入り"メニュー全部消された……… 絶対許さん。 それは置いといて、夏休みに突入しました。 補習と部活のコンボで全然ゆっくり出来てないんですが。 「エヴァンゲリヲン・破」を22日に見に行きました。 本来ならば、21日の予定だったんだけど… 何…

ラヴェルって知ってるでしょうか。 実際僕は数曲しか知らないんですけど、「ダフニスとクロエ」の人っていえば…… わかんないですよね。 作曲家なんですが、その作品に「ラ・ヴァルス」っていうワルツ曲があって、それを聴きながら描いたのが上画です。 リズ…

ちょっと新聞を覗いたら、「芥川・直木賞受賞」だそうで。 芥川賞受賞者(磯崎さん)のコメントで、こんなのがありました。 「自分より大切なものが自分の外側にいる。 ………娘たちもやがて、そうした存在に出会っていくことでしょう。そのつながりってすごいな…

英検の面接を、昨日受けてきました。 ところで 控え室で、他の受験者が喋ってたのを聞いていると、 どうも、面接官には色々いるみたいです。 ある女の子によると、 「カッコよすぎて面接どころじゃなかった」 とか。 ちなみに僕は、前回(の級の時)と変わらず…

期末テストが終わりました。 finishではなく、the ENDと言った感じです。 友達と二人でカラオケ五時間歌ってやりました。 声、と言うか喉が面白い事になりました。 明日、英検の面接なのに、何やってんでしょうかね……我ながら。 まあ、でも、どんなに逃げて…

創作小説その２の３ 僕はいくつか目の高架下を歩いた。 そこは、国道をくぐるように落ち込んでおり、まるで冷たい空気がそこに溜まっているかのようにひんやりとしていた。 日差しは強まっている。太陽は天頂が近いのだろう。 僕は暗い高架下を歩きながら外…

絵を描くスピードが速くなってきました 本が読みたくなってきました 話が書きたくなってきました 良くない兆候です チラシ裏ですいません

創作小説その２の２ 僕は立ち上がると、河口の方へと歩き出した。ここからいけば二十分ほどで海につく。 河川敷から道路となっている防波堤まで登り、車の全く通らない道を下る。桜や松が乱立していて、影も多い。木漏れ日がひらひらと漂っている。なんだか…

授業中は良いですね。 意識的にも無意識的にも集中力が上がってるんでしょう 結構ほいほい描けたりします 教科書の隅に。 イメージは…たいして考えてません

いつ描いたのか覚えてません。 ちょっと昔は、描きおわったら隅に年月日を入れたりしていたんですが 最近はてんでしなくなりました。 ちなみに 鋼は原作も好きですが、二期のやり方にはちょっとついてけません…

創作小説その２の１ 夏なんて嫌いだ。 僕は川原のベンチに座り溜息をついた。 そのままずり落ちるようにして空を見上げた。 「夏なんて大嫌いだ」 口に出してみた。言葉は枯れた葉のように風に簡単にすくわれると、どこか遠くへと飛んでいった。 そして代わ…

半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon (電撃文庫)作者: 橋本紡,山本ケイジ出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2003/10/01メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 98回この商品を含むブログ (244件) を見る 今日は本でも紹介しよう…

ちょいと目にしたんですが………、 ザ・ビートルズの全オリジナルアルバムがリマスターされるそうです CDは出ているんだけど、もうかれこれ半世紀ほど前にレコードされた音質なんで、声が割れてたり、音が飛んでたりするのです。 なにせ自分の産まれる前くらい…

ブログ始めた時期がテスト中で……… と言うわけで、復活。 ずっと前に描いたデザインのような物です。 イメージは、廊下の隅にありそうな。 メモ帳に鉛筆画＆スキャナしただけなので荒いです。 てか、雑です。

創作小説その一の一 季節は夏も終わり、そろそろ少し肌寒くなってきた頃だ。 虫たちは次の夏に備えて越冬の準備を始め、木々は散々光合成をして貢いできた葉を切り捨てている。動物たちは、あるものはこの土地を去り、あるものは食べ物を蓄え、あるものは人…

雑多な事を気が向いたときに更新していきます のんびり行くつもりです

よろしく